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「コミュ障」だった僕が学んだ話し方

「コミュ障」だった僕が学んだ話し方

商品コード:X1009784087210132

  • 著者吉田照美/著
  • シリーズ名集英社新書 0913
  • 出版社名集英社
  • ページ数215P 18cm
  • ISBN978-4-08-721013-2

販売価格814円(税込)

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おすすめコメント

◆小山薫堂氏、推薦!◆ 「まるでラジオのフリートークを聞いているような面白さ! でもそこには人生の役に立つ本質が詰まっている。 今の自分があるのは、 照美さんに仕えていた青春時代があったからなのだ!」 ◆内容◆ 外出すれば道端の人が自分の悪口を言っているのではないかと怯え、人前に出ればアガってしまい、一言も発することができないまま場を後にする――。 青春時代、そんな「コミュニケーション障害」、俗にいう「コミュ障」に苦しんでいた吉田照美が、悩みぬいた末にたどりついた「会話の極意」を初めて明かす。 「滑らかな語り」をもてはやす現代の風潮に抗う、「うまく喋ることを目指さない」異色のコミュニケーション指南! ◆主なトピック◆ ・まずはマネから始めよう ・局アナもやっている、「自分の声を録音」 ・良い相槌、悪い相槌 ・沈黙の活用法 ・つかみ上手になるための2つの方法 ・番組に無口な人、苦手な人が来たらどうするか ・番組中に、相手からキレられたときの対処法 ・笑福亭鶴瓶さんの”観察力” ・安住紳一郎さんに学ぶ”キャラ作り” ・小山薫堂くんの「繋ぐ力」

出版社コメント情報

若い頃、「コミュニケーション障害」だった吉田照美が編み出した、コミュ障ならではの会話術を明かす。能弁をもてはやす現在の風潮に抗う、うまく喋ることを目指さないコミュニケーション論。