ガロファロ社製
こだわり自社水牛のミルクのみを使用!!

ナポリ空港から車で40分ほど、イタリア南部にあるモッツアレラチーズ発祥の地「カプア」で作られる、自社水牛ミルクを使った絶品＆濃厚なチーズを、出来立て新鮮なままご自宅へお届け!!本場イタリアで食べたフレッシュな感動を、ぜひグルメな貴方と共有したい♪
そんな気持ちで、イタリア産出来立て新鮮な水牛のモッツァレラ＆ブラータをお届け!!!

■ 自信をもってオススメ!!鮮度が命一度食べるとクセになる本場水牛ミルクのモッツァレラ

水牛のミルクを使った「本物」モッツァレラを食べてみませんか？
「モッツァレラチーズ」は日本でもよく見かけますが、その多くが牛乳から作られる「モッツァレラ」なのです。イタリアの法律（ＤＯＰ)で定められた「モッツァレラ」のように水牛のミルクを使っていません。 正直、水牛のミルクから作られた「モッツァレラ」を見かけることはほとんど無いのです！
そんな希少な、しかも自社で育てた水牛の濃厚で美味しいミルクだけで作られた『極上モッツァレラチーズ』しかも「ＤＯＰ」認定の、自信逸品をご案内いたします。モッツアレラチーズは鮮度が命ですから、イタリアにあるガロファロ社の工場で作られた“出来たて”を最短・最速である空輸にて入荷し、皆様のもとへ出荷いたします。
「ホントに美味しい！」「イタリアで食べたのと同じだった！」「やみつきになりリピしました！」などのお客様からのウレシイお声を多数いただいています。大げさでなく、本当に目からウロコのような美味しさ。だから、当店でも毎年多くのお客様より支持され、 そしてリピーターもどんどん増えつつある、自信の超逸品なんです「本物のモッツァレラ」を、しかも出来たてをこの機会に是非どうぞ！

■ イタリア人のソウルフード!!食卓に欠かせないチーズ
イタリア料理といえば、美味しいパスタにワイン…そしてチーズ！日本でも馴染み深くなってきたイタリアチその中でも「パルミジャーノ・レッジャーノ」や「ゴルゴンゾーラ」はレストランはもちろんのこと、 食卓でも食べられるようになってきていますよね。
では、イタリア産の「モッツァレラチーズ」は食卓で食べられましたか？イタリア料理に欠かせない存在のチーズが実は「モッツァレラ」です！
イタリアのリストランテやトラットリアだけではなく、家庭でも前菜に、サラダと一緒に、サンドウィッチにと食卓によく並ぶ、いわば４番バッターのような存在がモッツアレラチーズなんです。
どちらかと言うと、日本ではピザやパスタなどで加熱してトロトロと溶かして食べるのが有名でしたが、そのままスライスしてトマトとはさみ、バジルを散らせば、イタリア料理「カプレーゼ」の出来上がり。水牛ミルクの濃厚な味わいを活かして、まずそのまま食べてほしい逸品です！

■ 初体験!!モッツァレラチーズの中から濃厚クリームが溢れだす
イタリア南部のナポリを訪れた際に出会った、とびきりお気に入りのチーズをご紹介したいと思います！！
モッツァレラチーズとクリームのハーモニー♪とろける食感と濃厚ミルクの味わいがヤミツキになる!!その名も「ブッラータ」というチーズです。
もちもち食感のモッツァレラチーズでつくった袋に、生クリームとひも状にしたモッツァレラチーズを包んだ、言わば『モッツァレラチーズのクリーム巾着』です。
お皿に出してみると普通のモッツァレラチーズのようだけど、ぷにぷにと弾力あるモッツァレラの外皮をナイフでカットすると、下の写真の様にトロットロ～で濃厚ミルキーなクリームと、細かく裂かれたチーズの中身が溢れ出てきます!!

この見た目だけでも十分に楽しく驚きですが、まず中身だけを一口食べてみるとクリームの濃厚さ、紐状モッツアレラチーズのトロトロの食感に驚き!!外皮のモッツァレラチーズは適度な弾力があり、一緒に食べると、これまた旨し♪
1個のチーズの多様性にこんなに驚かされるなんて!!と、すっかりハマってしまう美味しさなんです。 本場イタリアでは、オリーブオイルと岩塩と胡椒をかけてワインと一緒に。また、チーズ自体にクセが無くクリーミーでマイルドな味わいなのでフルーツと一緒に、デザート感覚でも食べられている人気のフレッシュチーズなんです。

■ ブラータの歴史と起源
イタリア語で「バターの様な」という意味を持つブラータは、脂肪分が高い水牛のミルクで作ったモッツアレラチーズの中に、さらにトロトロとしたクリームと紐状にしたモッツアレラが入っていて、まるでバターがたっぷり入っているみたいだという事から名付けられました。
ブラータが最初に作られたのは1920年頃。プーリア州アンドリアで地元の人々が楽しむために作った超ローカルなフレッシュチーズでした。
「４８時間以内に食べるべし！」と言われるほどに鮮度が重要視され、なかなか手に入らない職人の手作りによる繊細なチーズとしてイタリア国内でも珍重されています。
輸送技術・冷蔵技術が発達した今やっと、イタリアから出来立てのヴラータを新鮮なまま空輸する事が可能となり、私たちの住む日本でもフレッシュな本場の水牛ブラータを召し上がっていただける事となったのです！！

日本から約15時間!!
ガロファロ社『モッツァレラ＆ブラータ』チーズと出会う旅。

ガロファロのチーズは、モッツアレラチーズ発祥の地と言われる、イタリア南部にあるカプア（ナポリ空港から約36km車で42分ほどの場所）で作られています。

日本からだと、ナポリへの直行便はありませんから、成田空港・関西国際空港などの国際便発着空港から、アリタリア航空利用で12時間45分かけて首都ローマに到着⇒その後ドメスティックに乗り換え50分かけてナポリのカポディキーノ国際空港に到着です。その後入国手続きなどを済ませて車で約42分ほど移動するとカンパニア州のカプアに到着です。日本からだと移動だけで乗り継ぎなども含めるとカプアへは15時間ほど、まるまる１日は移動に費やす事に…。なかなかに遠い道のりでした。

ナポリ空港で Buon giorno!!
ガロファロ直営店にて


ガロファロ工場に行く前に、ちょっと寄り道して…ナポリのカポディキーノ国際空港では、南イタリアを代表する、カプリのレモンチェッロやグラニャーノ産のパスタ等を販売するお店がたくさんあるのですが、実はその中にガロファロの直営店舗があるんです。

ここでは、ガロファロ社の水牛ミルクで作った乳製品、自慢のモッツアレラチーズ、ブラータ、リコッタチーズ、バターが販売されており、その場でお料理を食べる事も、買って帰る事もできちゃいます♪
ガロファロ工場から1時間以内のナポリ空港ですから、一般に流通しているガロファロチーズの中では一番新鮮なものが食べられるわけです。

陽気なイタリア人店員に「Buon giorno!!～こんにちは～」と挨拶されたら、元気よく「Buon giorno!!～ボンジョルノ～」と返事してくださいね♪
日本では、店員さんだけが挨拶をしていて、お客さんは返事をしないのが普通ですが、イタリアにかぎらずヨーロッパでは、お店に入った時などはお客さんも挨拶を返す習慣があります。

もし、イタリアのナポリに行く機会があれば、ぜひガロファロの直営店をのぞいてみてくださいね!!

イタリア・ガロファロ
DOP認定!!自社水牛のミルクにこだわり!!

1951年創立のガロファロ社は、水牛の飼育から一貫してDOP認証されたモッツアレラチーズの製造を60年以上三世代にわたって行ってきたイタリアでも老舗の水牛のチーズ・バターの生産者です。ガロファロ社のモッツァレラチーズは、ミシュランで星を獲得したレストランでも使用され、全世界で品質と味わいにおいて高い評価を得ています!!

鮮度と濃厚さが違う!!
自社牧場で育てた水牛のミルク製

水牛のミルクを使った「本物」のチーズを食べてみませんか？
「モッツアレラ＆ブラータ」は日本でも作られていますが、それらは水牛ミルクではなく牛乳から作られる製品です。 イタリアで食べられる本物の「モッツァレラ＆ブラータ」のように水牛のミルクを使ってはいません。

グルメな本格派の貴方には、自社水牛のミルクを使った本物のフレッシュチーズをお勧めします!!なんといっても、グルメなイタリア人が認める、本当の味わいが日本にいながら味わえるんです。
もちろん、フレッシュチーズは鮮度が命ですから、イタリアにあるガロファロ社の工場で作られた“出来たて”モッツァレラ＆ブラータを最短・最速の空輸便にて入荷し、フレッシュなままクール便で皆様のもとへお届けいたします。
もし、イタリアで本物を食べた事がある方でしたら、きっと

「イタリアで食べたのと同じ!!」
と、感動して頂けるのではないでしょうか？
大げさでなく、本当に目からウロコのような美味しさ。
本場イタリアでも指折り、某有名ガイド本でも星獲得のレストランで使用され信頼されているガロファロ社製の自信の超逸品 「本物のフレッシュチーズ」を、しかも出来たてを、この機会に是非どうぞ！

ミルキーさと弾力の秘密
門外不出!!秘伝の伝統製法

モッツァレラチーズってどうやって作られているかご存じですか？
特徴的なもっちりとした弾力のある歯ごたえは、製造過程で何度もちぎったりこねたりすることによって生まれます。 そうして出来たチーズは口に含んで噛み締めると、しっかりとした歯ごたえとともに甘いミルクの風味が口いっぱいに広がります。
イタリアのDOPで規定されたモッツァレッラは、水牛乳製でなくてはなりません。水牛一頭一頭に戸籍が作られ、原料の乳は搾乳から16時間以内にチーズ工場に搬入されなくてはならないなどの、細かな規定があります。さらに、使用できる乳酸菌もこれまでの作業工程で得られた水牛乳由来のもに限られており、秘伝のものとなっています。
職人の手で弾力が出たチーズは、サラモイアと呼ばれる塩水の中に落として生地を引き締め、表面に薄い皮を形成します。

牛乳で作られたモッツアレラチーズと比べると、独特の歯ごたえ、そして

「濃厚なミルクの風味が違う!」
ＤＯＰ認定の本場イタリア産ガロファロ社の水牛モッツアレラチーズは一度食べたら忘れられない美味しさなんです♪

※ブラータチーズは、ガロファロ社のモッツアレラチーズを袋状に伸ばしてその中にクリームと紐状に伸ばしたモッツアレラチーズを入れた、南イタリア独自のフレッシュチーズです。ブラータチーズはDOP認定がされていない種類のチーズですが、ガロファロのブラータチーズは外皮、中身のモッツアレラチーズ共ににDOP認定された自社製品を使い、濃厚でクリーミーな水牛ミルク独特の味わいを堪能できる逸品となっています。

私がお勧めしたい!!
美味しいガロファロ・チーズの味わい方

せっかくなので、美味しく召し上がってほしい。私オススメの美味しいモッツァレラ＆ブラータの食べ方をご紹介させてくださいね!!
とにもかくにも、鮮度が大切なので届いたら早めに食べる事が一番です。チーズ自体には強いクセが無く濃厚クリーミーな味わいをいかしたアレンジがオススメです。

やっぱり定番のカプレーゼや、サラダ、生ハムに合わせてお食事に。ブラータチーズは特にクセが無いのでフルーツやジャムを添えてスイーツにも!!お好みのアレンジでお楽しみくださいね。ブラータは外皮をカットして中身がトロリと出る瞬間が見どころなので、ぜひテーブルの上でカットしてお楽しみいただきたいです♪
豪華!!モッツアレラチーズ＆ブラータ４個セットなので、たとえば下記のお料理が全て調理可能です！！ぜひお試しくださいね♪