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サッカークリニック 2022年1月号

サッカークリニック 2022年1月号

商品コード:X1014910041290123

  • 出版社名ベースボール・マガジン社
  • 発売日2021年12月06日
  • 雑誌JAN4910041290123
  • 刊行形態月刊誌

販売価格990円(税込)

ポイント3%30円相当進呈

在庫なし

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特集

グループ戦術を考える|

出版社情報

【特集】
●「進化&深化するグループ戦術を知る」

 ◇PROLOGUE:
   「共有しておくべき『絵』が戦術」
    小井土正亮(筑波大学蹴球部/監督)
 ◇CLOSE UP 1:
   「ボール保持者に依存せず、周囲の選手もしっかりと要求。
    能動的な連係プレーが奏功する」
     モラス雅輝(インスブルック=オーストリア/監督)
 ◇CLOSE UP 2:
   「『止める、蹴る』を磨き上げ、さらに選手の個性を活かす。
    それがグループ戦術の肝」
     岩渕弘幹(山梨学院大学/監督)
 ◇CLOSE UP 3:
   「基本のシステムは変えない。
    個を活かした組み合わせがその年のグループ戦術になる」
     蒲原晶昭(佐賀東高校/監督)
 ◇CLOSE UP 4:
   「攻撃と守備のパターンを覚え、ゲームで確認していく。
    この作業が日本では重要」
     大塚一朗(富山第一高校/監督)
 ◇CLOSE UP 5:
   「スペースに関しては『空ける』と『使う』がある。
    その理解がグループ戦術の基礎」
     有村圭一郎(神村学園高校/監督)
 ◇CLOSE UP 6:
   「迷ったときはサイド攻撃。
    確固たるスタイルを持てば、自信が生まれて応用も利く」
     城福敬(仙台育英高校/監督)
 ◇CLOSE UP 7:
   「ポジションの役割を理解させるとやるべきプレーが明確になり、
    戦術的な動きにつながる」
     守山真悟(RIP ACE SOCCER CLUB/監督)


【スペシャル・ゲーム分析】
◆スペイン人指導者が見た
  U-24日本代表 vs U-24スペイン代表(東京オリンピック2020)
   「戦術的な細部の設定が欠けていた」


…ほか