出版社情報
◎偏食・少食・野菜
いやいや
◆心を育てる楽しい食事
偏食・少食・野菜いやいや
◆環境(愛着)の変化は食事(いやいや)に現れる
◆赤ちゃんは口で世界を探索する
◆このようにして、愛着は成立する
◆親子関係の軌道は食の関係から始まる
◆気持ちが落ち着かないときに、何かを口に入れる―神経性習癖―
◆食べさせないと育ち損なう―真面目な大人の最初の不安
◆野菜いやいや、野菜を食べない子
◆「園庭の柿、渋いのよ」に反応する子どもたち
◆非言語コミュニケーション
◆過食と拒食―食に現れる問題の行動
◆「こ食」―問題は関わりのない食事にある
◆今日の食事の状況をまとめてみると
◆解決策は、どのようにすればよいのか
◆心を育てる(壊す)食卓の四つの機能
◆保育・教育・療育としての食育
◆偏食、少食、野菜いやいや、どうすればいい?―食育を柱に据える
◆食卓で人は、何を食べて(取り入れて)いるのか
◆社会の調整する役割が求められる―食のギャップの調整
◆Q&A 0歳~3歳までの食事について、
―現場で困っていること&家庭支援へのアドバイス―
◆おいしく食べる
味覚と嗜好の発達
…ほか