大阪マラソン、びわ湖毎日マラソン詳報｜別添：トレーニングダイアリー

★別冊付録
　・陸マガ特製トレーニングダイアリー


【東京マラソン】
◆男子
　・王者・キプチョゲ（ケニア）が国内最高記録で貫録Ｖ
　・鈴木健吾（富士通）
　　　日本記録保持者の重圧はねのけ日本人トップ
　・ＭＧＣ出場権獲得者
　・レースダイジェスト
　・リザルト
◆女子
　・Ｂ・コスゲイ（ケニア）が圧巻の国内最高記録優勝
　・一山麻緒（ワコール）
　　　目標に及ばずも地力見せつけ日本人トップ
　・新谷仁美（積水化学）
　　　１３年ぶりのマラソンで２時間２１分台
　・レースダイジェスト
　・リザルト


◆大阪・びわ湖毎日マラソン統合大会
　・星　岳（コニカミノルタ）が初マラソン日本歴代最高で優勝
　・リザルト

◆日本選手権クロカン
　・男子は松枝博輝（富士通）、女子は小林成美（名城大）が制す

◆日本選手権２０ｋｍＷ
　・グラフィックダイジェスト＆世界競歩チーム選手権速報
　・大会レポート
　　　男子は高橋英輝（富士通）、女子は岡田久美子（東京陸協）がＶ

◆「２０２２年春」特別企画
　　３０００ｍＳＣへのＩｎｖｉｔａｔｉｏｎ
　　　三浦龍司（順天堂大）の“サンショー、やろうぜ！”


【Ｔｏｐ　Ａｔｈｌｅｔｅ　２０２２】
◆男子１１０ｍＨ
　　泉谷駿介＆村竹ラシッド（順天堂大）
　　　高みを目指して、これからも
◆女子走幅跳
　　秦　澄美鈴（シバタ工業）
　　　より速く、より遠くへ


【Ｒｅ－Ｓｔａｒｔ　Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ】
◆山縣亮太（セイコー）
　　パリ五輪では９秒８台を
◆大迫　傑（Ｎｉｋｅ）
　　アスリート人生第２章、始まる


◆箱根駅伝２０２３　新主将インタビュー
　・前田義弘（東洋大）
　・若林陽大（中央大）
　・中西大翔（國學院大）

◆高校生Ｃｌｏｓｅ－ｕｐ　Ａｔｈｌｅｔｅ　２０２２
　・宮尾真仁（洛南高２年／男子三段跳）
　・藏重みう（中京大中京高２年／女子短距離）

◆毎年恒例データ企画
　　最も伸びた高校生２０２１
　　　各種目１００傑対象


…ほか