デカいカウルが好きだ｜

■　巻頭特集は「風防時代　デカいカウルのバイクが大好きだ」です！　■
バイクの性能が上がってスピードが出せるようになると、風の感じ方も変わり、レースの世界から飛び出し市販車にもカウル／フェアリングを装着したマシンが誕生しました。まだ風洞実験室が出現する直前の、個性的なカウル仕様のバイクたちの特集です。ＥＧＬＩ　ＫＡＷＡＳＡＫＩ　Ｚ１　、Ｚ１０００Ｊ－ＫＲ１０００　ＲＥＰＬＩＣＡ　、ＣＢ１１００ＲＤ　、ＣＢＸ５５０Ｆ　ＩＮＴＥＧＲＡ　、Ｚ１０００－ＭＦＰ　Ｇｏｏｓｅ　ＲＥＰＬＩＣＡ　などに試乗。カウル仕様のカッコ良さを再確認してください。
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「愛の絶版車２＆４生活」は、“ＲＺＶ５００Ｒ　と　ＥＵＮＯＳ　ＣＯＳＭＯ　ｔｙｐｅ－Ｅ　を愛する男”“Ｂｅｎｌｙ　ＣＢ１２５　＆　Ｄｒｅａｍ　ＣＢ５００ＦＯＵＲ　と　ＶＷ　Ｂｅａｔｌｅ　Ｔｙｐｅ－１　を愛する夫婦”の２本立てです。
「市川　仁が絶版車を斬る」は、ＳＵＺＵＫＩ　ＲＧＶ２５０Γ　（１９８８）。
「続・絶版希少車黙示録」は、ＳＵＺＵＫＩ　ＧＳＸ４００Ｓ　ＫＡＴＡＮＡ　（１９９２）。
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弾けていた’９０年代のバイクを取り上げ深掘りする「Ｈａｊｉ９　弾けよ’９０ｓ」は、Ｒ１前夜、最後の　“ジェネシス”　ＹＡＭＡＨＡ　ＹＺＦ１０００Ｒ　ＴＨＵＮＤＥＲ　ＡＣＥ　です。短命だったサンダーエース、ご存知ですか？
いっぽう濱矢文夫の「マニアックバイクコレクション」は、ダックス１２５　発売記念バイクカタログです。
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特別読み物「缶コーラ１本分の下剋上」は、ＲＺの登場から始まった各社の仁義なき戦い　クォーター編です。ＲＺ、ＶＴからレーサーレプリカ、そしてビッグスクーターの隆盛の２０００年頃までを振り返りました。
そして東本マンガ『雨はこれから』は第８４話「秋茜鬼蜻蜒」、その他「中古車特選街」、「パーツＢＯＸ」などレギュラーページも充実です！