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複素数とはなにか 虚数の誕生からオイラーの公式まで

複素数とはなにか 虚数の誕生からオイラーの公式まで

商品コード:X1009784062577885

  • 著者示野信一/著
  • シリーズ名ブルーバックス B-1788
  • 出版社名講談社
  • ページ数220P 18cm
  • ISBN978-4-06-257788-5

販売価格946円(税込)

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おすすめコメント

複素数の誕生から、オイラーの公式まで。2乗するとマイナスになる「奇妙な数」虚数の、面白さと凄さがわかる!

出版社コメント情報

複素数はなぜ「究極の数」なのか 人類がなにかを数えた時、「数」が誕生しました。そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と「数」も広がってきました。さらに想像上の数「虚数」を加え、究極の数「複素数」が誕生しました。複素数はどんな数で、なぜ究極の数なのでしょうか。