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鬼灯の冷徹  29 DVD付き限定版

鬼灯の冷徹  29 DVD付き限定版

商品コード:X1009784065157367

  • 著者江口 夏実 著
  • 出版社名講談社
  • ISBN978-4-06-515736-7

販売価格3,740円(税込)

ポイント3%113円相当進呈

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株式会社ヤマダデンキ(登録番号:T2070001036729)が販売し、「株式会社トーハン」が発送いたします。

出版社コメント情報

TVアニメーションで大人気を博した「鬼灯の冷徹」の完全新作アニメがOADで登場! 29、30、31巻の3巻連続で新作アニメがDVDで同梱される限定版が発売決定! さらに、3巻連続購入者には、原作・江口夏実先生描き下ろしの小冊子を応募者全員にお届けします。 ◆◆◆29巻収録のエピソードはこちら!◆◆◆ (1)『閻魔帳と竜宮城』 閻魔帳を手に現世に下り立った鬼灯、唐瓜、茄子の三人。獄卒とバレないように、角や耳を隠して現世の服装をした鬼灯たちの今日の目的は、現世をウロつく亡者の回収。お迎えから逃げたり、お迎えが来る前にどこかへ行ってしまった亡者を地獄に連れ戻そうというのだが、どうして彼らは逃げたのか? 鬼灯によると、たんに裁判が嫌な場合もあるが、死んだら行ってみたかった所にいく場合も多いという。「例えば」と鬼灯が向かった先は?   (2)『十八番がないと辛いアレ』 裁判も終わって静かな閻魔殿の法廷で、パ―――っとストレス解消がしたいとボヤく閻魔大王。そばで黙々と働く鬼灯に、飲みに行こうと声をかけてみるが、鬼灯は頻繁に強制飲み会をするのは反対派。忘年会などの節目にやれば充分と誘いを断る。飲み会がだめならカラオケに行きたい! 部下と仲良くデュエットとかしたい! 諦めきれずにグチる閻魔大王の姿に、鬼灯はしぶしぶ大叫喚地獄のカラオケ店に予約をいれるのだった。