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エンド・アステリズム なぜその機械と少年は彼女が不動で宇宙の中心であると考えたか

エンド・アステリズム なぜその機械と少年は彼女が不動で宇宙の中心であると考えたか

商品コード:X1009784086307086

  • 著者下村智恵理/〔著〕
  • シリーズ名集英社スーパーダッシュ文庫 し9-1
  • 出版社名集英社
  • ページ数375P 15cm
  • ISBN978-4-08-630708-6

販売価格703円(税込)

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第11回スーパーダッシュ小説新人賞優秀賞受賞作赤い左眼の潤相五雁は、彼を待ち受け、全てを知るという少女・七星茉莉衣と出会う。時を同じくして現れた巨大な黒い機械の獣。五雁は少女に従い戦いに赴き、そこで世界の中心に触れるのだった。

出版社コメント情報

第11回スーパーダッシュ小説新人賞優秀賞受賞作 赤い左眼の潤相五雁は、彼を待ち受け、全てを知るという少女・七星茉莉衣と出会う。時を同じくして現れた巨大な黒い機械の獣。五雁は少女に従い戦いに赴き、そこで世界の中心に触れるのだった。