おすすめコメント
算数オリンピック金メダリストを育てた、朝倉仁先生が作りました。
360度分度器つき
ぺったんコンパス+円で図形に強くなるプリント
▼360度分度器つきぺったんコンパスとは?
よく使う45度に目印目盛りがついており、見やすい30度ごとのカラーリングがされています。目盛りは5度きざみ。
◎半径1㎝、2㎝、3㎝の3種類の円が描けます。学校で描くのはだいたい半径3㎝程度までの円。ぺったんコンパスでは、授業でよく使われる半径1㎝、2㎝、3㎝の3種類の円が描けます。
◎小学生用初!360°分度器つき!使っているうちに円の概念、360°が自然に理解できます。
◎重くて回しにくいコンパスにサヨナラ。鉛筆が2本あれば低学年でも円が描けます。薄くて軽く、筆箱に入れて持ち歩ける子どものためのコンパスです。
◎鉛筆2本で円が描けます。
▼プリントでは・・・
◎円にかかわる図形の学習をすべて網羅。円は一見簡単そうですが、円と他の図形を組み合わせた面積や、角度の絡んだ問題になると、とたんに難易度が高くなり、正答率が半減します。本書では、円の基礎から複合的な図形の学習まで、すべてを網羅しています。
◎円にしぼった学年別構成。内容を「円」だけにしぼり、1~6年の学年別に構成しています。わからないときは学年をさかのぼって集中的に学習できます。
◎ぺったんコンパスを使って学習。ぺったんコンパスで円を描いたり、角度をはかったり、手を動かしながら学習をするので理解がスムーズ。