出版社コメント情報
図鑑と遊ぼう!海辺遊び必携のハンディ図鑑ひとくちに「海辺の生物」といっても、数多くの生物が存在します。魚、カニ、エビ、貝、ヒトデ、イソギンチャク、ウニなどなど。そんな多種多様の生物を、磯、干潟の、潮間帯、潮下帯などの環境別に編集。潮だまりでよく見るこの生き物はなんだろう?干潟のこの貝はなに?というときにとても便利に調べられます。また、親子で海辺に遊びに行ったときを想定しているため、水深10mまでに見られる生物を重点的に掲載。魚などは、成魚は深い海にすみ、幼魚の時のみ磯で見られるものもいるが、そういう種については、幼魚の姿を掲載するなどこだわっています。そして、充実した特集ページも特長。漂着物や貝がらアート、養殖、海藻おしば、ビーチコーミング、危険な海辺の生物など、いろいろな角度から、海辺の生物を紹介していて、もちろん学校の自由研究にも使えます。まさに、親子の海辺遊びに必携のハンディ図鑑です。