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シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く

シン・談志が死んだ 立川流はどこへ行く

商品コード:X1009784093891417

  • 著者立川談志/著 落語立川流一門/著
  • 出版社名小学館
  • ページ数366P 19cm
  • ISBN978-4-09-389141-7

販売価格2,530円(税込)

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出版社コメント情報

談志は死んだが、その言葉は今も生きている 家元曰く「落語とは、人間の業の肯定である」。「自我は非常識を凌駕する」。1983年に立川談志が「落語立川流」を創設してから40年。家元・談志がこの世を去って12年。家元の残した数々の言葉や生き方は、現在の一門にどのような影響を与えているのか。家元亡きあとの立川流は、どこへ向かおうとしているのか。