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演劇プロデューサーという仕事 「第三舞台」「劇団☆新感線」はなぜヒットしたのか

演劇プロデューサーという仕事 「第三舞台」「劇団☆新感線」はなぜヒットしたのか

商品コード:X1009784093897808

  • 著者細川展裕/著
  • 出版社名小学館
  • ページ数295P 19cm
  • ISBN978-4-09-389780-8

販売価格1,540円(税込)

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両劇団はいかにしてヒットしたのか。演劇プロデューサーが綴る奮闘記。鴻上尚史との対談、古田新太&いのうえひでのりとの鼎談も収録。

出版社コメント情報

「劇団☆新感線」の舞台裏、すべて明かす!大阪のローカル学生劇団は、なぜ70万人興行のエンタメ集団に化けたのか――。小劇場ブームを牽引した「第三舞台」出身で、現在は「劇団☆新感線」の快進撃を支える演劇プロデューサー・細川展裕による自叙伝。<演劇は興行です。興行はお金を集めます。お金は雇用を生みます。社会と演劇はそこで繋がります。したがって、演劇プロデューサーの仕事とは、「演劇を通して雇用を生み出すこと」であると信じています>(序章より)演劇で稼ぐ――その秘訣とは?鴻上尚史、古田新太、いのうえひでのりとの対談・鼎談も収録。◎推薦コメント君がいて、僕がいた――鴻上尚史(作家・演出家)こんなにガッツリ自伝とは思わなかった。ただの“真顔でセクハラおじさん”じゃなかったんですね。細川さん、全部、言っちゃったね――宮藤官九郎(脚本家・監督・俳優)なぜ細川氏は「ウナギ」と呼ばれる様になったのか。その答えは本書に詰まっている。望月三起也先生ごめんなさい――古田新太(俳優)