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天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで

天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで

商品コード:X1009784121026873

  • 著者森暢平/著
  • シリーズ名中公新書 2687
  • 出版社名中央公論新社
  • ページ数276P 18cm
  • ISBN978-4-12-102687-3

販売価格990円(税込)

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出版社コメント情報

明治天皇まで多妾が容認された天皇家は、いま一夫一婦制、子どもを家庭で養育する近代家族へと大きく変わった。これは、恋愛から家族をつくった戦後の明仁皇太子・美智子妃によるとされる。だが、それ以前から天皇家は、三代の皇后を始め多くの皇族たちが、近代家族を目指し、その時代なりの恋をしていた。本書は、明治以降、上皇夫妻や眞子内親王まで、天皇家一五〇年に及ぶ歴史を、数々の恋愛から描き出す。