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言語聴覚研究 Vol.5No.3(2008)

言語聴覚研究 Vol.5No.3(2008)

商品コード:X1009784260007702

  • 著者日本言語聴覚士協会/編集
  • 出版社名日本言語聴覚士協会
  • ページ数P135~194 26cm
  • ISBN978-4-260-00770-2

販売価格2,200円(税込)

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出版社コメント情報

■原著 全盲で失語症を呈した症例に対するコミュニケーション援助(森田 佳代・他) 食塊量の違いが嚥下反射に与える影響について 電気生理学的手法および心理測定法を用いた検討(平田 文・他) 術式による食道発声訓練経過の差異 喉頭全摘術後と下咽頭喉頭頸部食道全摘術後との比較(神田 亨・他) 注意障害を合併した重度ディサースリアに対するアプローチ ICFの観点からの後方視的考察(横山 典子・他) ■講演 Speech Language Pathology and Audiology in Korea(Mi Sun Yoon) ■セミナー NSTで言語聴覚士が期待される役割(磯﨑 泰介・他) 喉頭・咽頭全摘出術後に気管‐食道シャント術を受けて 私の発声体験(赤木 家康) ■短報 外来失語症患者の在宅活動状況(平松 哲哉・他) 投稿規定/執筆要綱/投稿誓約書/編集後記 ●第10回日本言語聴覚士協会総会・日本言語聴覚学会のご案内 ●「言語聴覚研究」購読会員のご案内