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日米開戦1941 最後の裏面史

日米開戦1941 最後の裏面史

商品コード:X1009784299022561

  • 著者有馬哲夫/ほか著 八幡和郎/ほか著 飯倉章/ほか著
  • 出版社名宝島社
  • ページ数249P 19cm
  • ISBN978-4-299-02256-1

販売価格1,650円(税込)

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出版社コメント情報

先制攻撃はアメリカだった! 日米開戦、隠された真実とは? 2021年12月8日は、真珠湾攻撃(日米開戦)から80年にあたります。最近まで真珠湾攻撃については、日本の宣戦布告が遅れて、だまし討ちになったという見方が有力でした。しかし最近は、ルーズベルトは日本軍の行動をすべて把握していたが、日本にだまし討ちをさせて、日米開戦を米国国民に納得させたという説も。さらにここにきて、アメリカの飛行部隊が、真珠湾攻撃の前に日本艦隊を襲ったという話も出てきました。また、日中戦争から日米開戦にいたるまでに、中国やソ連、アメリカからのさまざまな工作も解明されています。これらの日米開戦をめぐる裏面史を明らかにします。