出版社コメント情報
マインドフルネスの第一人者である禅僧・精神科医の川野泰周先生監修日常に瞑想を取り入れて、心も身体もラクにする入門本【特別付録】空気式瞑想クッション付きサイズ(約)直径280mm材質本体 PVC/起毛素材 レーヨン禅僧と精神科医の二刀流で活躍する川野泰周先生が最高にととのうためのマインドフルネス瞑想法を解説する一冊です。日常に瞑想を取り入れることで・自分と他者に思いやりを持てる・気づきのレベルが上がる・物事を俯瞰して見られる・集中力が上がる・脳疲労が和らぐ・心身の不調を和らげると良いことづくめです。そして特別付録として最高の瞑想をサポートする瞑想クッションが付いてきます。この一冊で気軽に瞑想をはじめることができるので、日常に取り入れてよりよい人生を歩みましょう。【監修】川野泰周
1980年、横浜市生まれ。2005年に慶応義塾大医学部医学科卒業後、同大学病院精神神経科、国立病院機構久里浜医療センターなどで精神科医として診療に従事。2011年より建長寺専門道場にて3年半にわたる禅修行を行い、2014年に林香寺住職となる。現在は寺務とともに坐禅会を定期的に開催。都内や横浜市内のクリニックで精神科診療も続けている。マインドフルネス実践による心理療法に積極的に取り組み、国内大手企業にマインドフルネスを導入。メディア出演を通してマインドフルネスの普及活動にも力を注いでいる。主な著書に、『半分、減らす。』(三笠書房)、『精神科医がすすめる 疲れにくい生き方』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。