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だしにこだわりを持つ、東西の若手料理人7人が74のだしとそれを生かす料理を紹介。科学的なデータをもとにした解説を加えた、だしを理解するために役立つ一冊。【本の構成】・日本料理店7店 74のだしと料理 山本晴彦(晴山)、小泉瑚佑慈(虎白)、谷本征治(多仁本)、林 亮平(てのしま)、木山義朗(木山)、大屋友和(翠)、加藤邦彦(うぶか)・他ジャンルのシェフの和だし使い 加藤順一(スブリム)、平 雅一(ドン ブラボー)・おもなだし素材 昆布/カツオ節/煮干し・焼き干し・だしを考える 一番だしの科学/「だし」のサイエンスとデザイン