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「心配性」だから世界一になれた 先手を打ち続けるトップの習慣

「心配性」だから世界一になれた 先手を打ち続けるトップの習慣

商品コード:X1009784396615147

  • 著者小山進/著
  • 出版社名祥伝社
  • ページ数243P 19cm
  • ISBN978-4-396-61514-7

販売価格1,650円(税込)

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出版社商品紹介

著者はなぜ「世界一」であり続けることができるのか?その極意は、「心配性」と「前始末」習慣にあった。

出版社コメント情報

4年連続世界最高位3度目の最優秀賞受賞 結果を出す極意は「心を配る力」と「前始末」だ! 世界が絶賛する日本人パティシエ。その仕事術 世界一のショコラは「心配」から生まれた なぜ小山ロールはバリエーションをつくらないのか? つねに考えているのは、自分と商品の寿命 報告書には「明日」を書く 「前始末」をしていれば、「後始末」は発生しない 「時間がない」はこうすれば解決できる クレーム対応への心構え7カ条 今必要な「感動をつくる力」「人に伝える力」「問題解決する力」 心配を放置するから悩みになる 何かで成果を出したいのなら、徹底的に準備をすることだ 心配心はマイナスなイメージを持たれているが、僕は心配性だからこそ、ここまでやってこられたのだと思う。心配心は慢心が生まれるのを 防いでくれる。そして、心配性のおかげで、先手先手を打つ習慣が身についた。世の中には、ぶっつけ本番で勝負に出る人もいる。しかし、準備が足りない アスリートが勝った例はないし、ビジネスマンも何の準備もせずに 大事なプレゼンや商談に臨んでうまくいくことはないだろう。何かで成果を出したいなら、徹底的に準備しておけばいい。(「はじめに」より)