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自分を「壊す」勇気 仕事の質を上げる臨床心理学41のヒント

自分を「壊す」勇気 仕事の質を上げる臨床心理学41のヒント

商品コード:X1009784426615536

  • 著者武野顕吾/著
  • 出版社名ユーキャン学び出版
  • ページ数231P 19cm
  • ISBN978-4-426-61553-6

販売価格1,430円(税込)

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出版社コメント情報

プロフェッショナルとは「自分を壊すことを恐れない」人のことである-。今の世の中には「肩の荷を下ろそう」「ありのままでいい」「逃げたければ逃げればいい」といった風潮があります。ただ、それだけでは満足できないという人がいるのも確かです。◆プレッシャーから逃げず、自分の最大限の力を発揮したい◆今の自分を壊してでも成長したい◆一度きりの人生で自分を燃焼し尽くしたいそんな抑えきれない成長意欲を持っているのもまた人間なのです。本書はトップアスリート向けのカウンセラーとして活躍する著者が、臨床心理学の知見をもとに「成長し続ける人」がやっているメンタルの運用法を教えます。<目次>第1章 今の自分を壊す・プロフェッショナルとは「自分を壊すことを恐れない」人のことである・変化を「インタレスティング」だと思えるか・「コーチャブル」な人間でいる第2章 「今、ここ」に集中する・「前後際断」が最大の能力を引き出す・結果はあくまで「結果として」出るもの・「トレースの罠」にハマらない第3章 心のエネルギーを生産的に使う・「違和感」を宝物としてとらえる・クリエイティビティは「インスピレーション」と「推敲」から生まれる・緊張を「抑えようとする」のは逆効果な理由第4章 「縦」に入る・「やりたいこと」か「得意なこと」か・「ついばみ順位」から自由になる・「去勢不安」を制御する第5章 ポジティブ感情とネガティブ感情の両方を活用する・怒りのパワーは生産性に変えられる・「不安信号」を活用する・感情の「棚卸」をする質的な努力をする第6章 本質的な努力をする・本質と枝葉を分ける・安易に「切り替え」てはいけない・人は死ぬまで変われる