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桑沢デザイン研究所リビングデザイン専攻卒業後、デザイン会社にてグラフィックデザインのアートディレクター職を経て独立。1998年ポルトガル万国博覧会の日本館の壁面原画の製作、江戸扇子の老舗の扇面デザインなどを担当。手描き扇子は独特のタッチで描かれ、新しい和風テイストとして注目、大手百貨店などでの実演多数。現在も幅広くイラストやデザインを手がけ、女性誌、旅行情報誌、企業PR誌などでイラストレーターとして活動中。また1990年より個展を度々開催し、二人展やグループ展への参加も多数。2013年春より、朝日カルチャー千葉にて水彩イラスト講座講師を担当。