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★現場実務者必携の『労働安全衛生マネジメントシステム-日本語版と解説」の続刊!昨年の9月に発刊された『OHSAS18001:2007の労働安全衛生マネジメントシステム-日本語版と解説」では、OHSAS規格の用語と要求事項の解説に重点をおいたため、実務担当者にとって重要である“我が国の労働安全衛生法”と“OHSAS18001:2007の指針”などの関係を詳しく解説した。改正中であったOHSAS18002:2008(ガイドライン)についても議論から得られた貴重な情報や、イギリス・アメリカの最新情報も盛り込んで解説してあります。■現場の方の視点に立ってリスクアセスメントの具体例を詳しく解説。■第2章では、各用語や要求事項のつながりが分かりずらい点があるため、どのうようにつなげて、PDCAにつなげるかに重点を置きリスクアセスメントや危険源の処理方法について、より詳しく解説した。■第3章では、審査の関連要員に必要な力量とその育成にも触れて解説しました。