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メディアをつくる! YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方

メディアをつくる! YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方

商品コード:X1009784591170434

  • 著者池上彰/著 増田ユリヤ/著
  • シリーズ名ポプラ新書 211
  • 出版社名ポプラ社
  • ページ数188P 18cm
  • ISBN978-4-591-17043-4

販売価格979円(税込)

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出版社コメント情報

炎上騒動も!?池上彰、70歳にしてYouTubeデビュー!そこで見せたもう一つの顔とは?池上彰と増田ユリヤのYouTube奮闘記。YouTube日本代表との対談も収録。テレビや活字媒体で活躍するジャーナリストの池上彰と増田ユリヤが、コロナ禍をきっかけに教育系YouTubeチャンネル「YouTube学園」を始めました。https://www.youtube.com/channel/UC5X3kJorIx55tOJQ9283tkgTwitterやFacebookもやったことのない2人の奮闘から、フェイクニュースが溢れる時代に、情報をどう見て、どう学び、どう伝えるか、その本質が見えてきます。やってみると……池上さんのテレビでの発言をきっかけに、YouTube学園で「炎上騒動」が起き、結果的に、デジタル時代に伝えるということ、そして、次世代のメディアの可能性について考えることになりました。2人が目指す理想のメディアとは?【目次の一部】●炎上騒動を振り返る・日本でもトランプ支持者が増えていた・「コタツ記事」が蔓延・「陰謀論」で稼ぐ人たち・「エコーチェンバー」現象●「YouTube学園」のルールを作る・テレビでのトラブルのコメントが、炎上騒動に発展・教育チャンネルというジャンル・発案からスタートまで10日で開設・「バズる」ことより、まずは「信頼」を●YouTubedeで学びが変わる・こんな池上彰、見たことない!?・テレビでは企画が通らない・ニュースも授業も背景がわかるとよりおもしろくなる・わかりやすさを優先すると落とし穴がある・「愛の不時着」にはまる・世界を動かす食の誘惑●YouTubeとメディアの未来・フェイクニュースとどう向き合うか・情報は二次元ではなく、三次元で見る・ネットを使えばだれでも学べる時代