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教養としての「焼肉」大全

教養としての「焼肉」大全

商品コード:X1009784594091422

  • 著者松浦達也/著
  • 出版社名扶桑社
  • ページ数255P 19cm
  • ISBN978-4-594-09142-2

販売価格1,650円(税込)

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出版社コメント情報

最初に牛タンにレモンをかけた店は?内臓のホルモンも「放るもん」由来ではない!焼肉店のカルビやロースは、カルビやロースじゃない焼肉を愛し、焼肉に愛されたスペシャリストが徹底解説知れば焼肉がもっと旨くなる!名店「肉山」オーナー・光山英明氏推薦!「これを読んで焼肉を学び直します」「日本の焼肉は世界的に見ても、珍しい食べ物だ。『肉を焼く』という調理の最終工程を客に任せる、大胆極まりない業態は他に類を見ない」(「はじめに」より)さまざまなメディアで焼肉の焼き方を検証してきた著者が、焼肉の歴史、いい肉・いい店の見分け方、焼き方の極意、ビジネスシーンでの所作……などを深掘り解説。いまや日本の国民食となった、その究極の味わい方を完全網羅。これはまさに“読む焼肉”!焼肉ファンならずとも押さえておきたい味わい深い一冊です。●目次第1章 日本における焼肉と肉食の歴史第2章 焼肉に潜むリスクとの正しい付き合い方第3章 焼肉の焼き方を知れば、肉が格段に旨くなる第4章 「いい」焼肉店とメニューの選び方第5章 仕事と人生に役立つ焼肉店におけるコミュニケーションの組み立て方[巻頭付録]・ガスロースターのプレート&炭火の七輪(カンテキ)の焼き台温度帯MAP・教養としての牛肉の部位[巻末付録]主要焼肉店年表(戦前の朝鮮・韓国料理店由来を含む)