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図説建築構造力学

図説建築構造力学

商品コード:X1009784761525798

  • 著者浅野清昭/著
  • 出版社名学芸出版社
  • ページ数198P 26cm
  • ISBN978-4-7615-2579-8

販売価格3,080円(税込)

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◆序章 力の基礎 0・1 力の表現 0・2 力のモーメント 0・3 分布する力 0・4 力の釣り合い ◆1章 反 力 1・1 構造物の分類と表現 1・2 単純梁の反力 1・3 片持ち梁の反力 1・4 ラーメンの反力 ◆2章 部材に生じる力(応力) 2・1 応力の種類 2・2 応力の計算法 ◆3章 静定構造の実用的解法 3・1 せん断力図の作図法(矢印図法) 3・2 曲げモーメント図の作図法(その1 スパナ化法) 3・3 曲げモーメント図の作図法(その2 面積法) 3・4 重ね合わせの原理 ◆4章 静定トラスの解法 4・1 切断法 4・2 節点法 4・3 図解法 ◆5章 断面に関する数量 5・1 図心と断面1次モーメント 5・2 断面2次モーメント 5・3 断面係数 ◆6章 応力度 6・1 引張(圧縮)応力度 6・2 曲げ応力度 6・3 せん断応力度 6・4 許容応力度 6・5 許容曲げモーメント 6・6 曲げ応力度と圧縮応力度との組合せ ◆7章 たわみ・たわみ角 7・1 たわみ・たわみ角の基本公式 7・2 傾斜によるたわみ ◆8章 不静定梁の解法 8・1 ローラー固定梁 8・2 両端固定梁の解法 ◆9章 水平力の分担・層間変位 9・1 水平剛性と水平力の分担 9・2 多層ラーメンの層間変位 ◆10章 不静定ラーメンの解法(たわみ角法) 10・1 たわみ角法公式 10・2 たわみ角法による解法(節点にモーメント荷重を受ける場合) 10・3 たわみ角法による解法(中間荷重を受ける場合) ◆11章 不静定ラーメンの実用的解法 11・1 有効剛比を利用した解法(節点にモーメント荷重を受ける場合) 11・2 固定モーメント法の解法(中間荷重や水平力を受ける場合) 11・3 せん断力、軸方向力、反力の求め方 ◆12章 座 屈 12・1 弾性座屈荷重 12・2 弾性座屈荷重の中間拘束による影響 ◆13章 塑性解析 13・1 完全弾塑性体 13・2 崩壊の過程と全塑性モーメント 13・3 崩壊荷重の算定法 13・4 圧縮力を考慮した全塑性モーメント