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鉄道模型を走らせるレイアウト(ジオラマ)は、“作る”鉄道趣味の中心です。しかしNゲージ用のレイアウトは大きく、住宅事情の厳しい日本では手軽に取り組めません。そこで、30㎝×30㎝という、机の上で完結するミニサイズのレイアウト作りをご提案します。この小さな空間に懐かしい風景を作り込み、車両模型を走らせます。しかも材料費が安い! 車両を除けば1万円~から始められます。安い・簡単・場所をとらない、で初めてでも大丈夫。鉄道マンガ「カレチ」「でんしゃ通り一丁目」などでおなじみの池田邦彦氏による緻密なレイアウトプランも魅力。