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被害者学研究  16

被害者学研究  16

商品コード:X1009784792317294

  • 著者日本被害者学会 編集
  • 出版社名成文堂
  • ISBN978-4-7923-1729-4

販売価格1,980円(税込)

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出版社コメント情報

≪目次≫ 巻頭言 被害体験と対話への願望 (前野育三) 基調講演 学校における問題行動の状況とその対応における今日的課題 今の子どもたちは、新たな「公」の担い手になりうるのか― (森田洋司) 論説 ドイツの訴訟参加制度と被害者保護新法 (滝沢 誠) 修復的刑罰論における被害者の地位について DVへの対応を中心として― (宿谷晃弘) シリーズ・被害者学各論(第8回) 高齢者虐待の現状と被害者対策 日米の比較を中心として― (岡本美紀) シリーズ・世界の被害者学(第12回) 韓国における犯罪被害者に関する法律の立法動向 (金 根模) 共同研究:少年犯罪の被害者に対する支援と損害回復 共同研究の趣旨 (椎橋隆幸) 少年犯罪における民事賠償 (加藤雅信) 学校危機への緊急支援 被害を受けた児童・生徒への心のケア (藤森和美) 少年の更生と被害者の損害回復 (鮎川 潤) 少年犯罪における「被害者加害者対話」の役割 (高原勝哉) 大会記事 役員名簿 日本被害者学会規約 編集後記