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<本書の特色> ●ソフトウェアの資産区分が減価償却資産に変更されたことに伴い、税務上の取扱いに関して多くの点で重要な変更がもたらされました。 ●本書は、ソフトウェアに関する法人税法上の具体的な処理を「解説編」と「Q&A編」で明らかにした税理士等の実務家の必携書です。 ●第4版にあたって、軽減税率導入などの時勢の変化に伴うシステム修正費用の取扱いやクラウドサービスにおける無料期間と収益計上について等の10問以上の新規Q&Aを加え、計81問のQ&Aで分かりやすく解説しています。 <主要目次> ★第1編 法人税法上の取扱い・・・解説編 ★第2編 実務処理の具体的検討・・・Q&A編 第1章 ソフトウェアとは /第2章 ソフトウェアの取得費/第3章 ソフトウェアの減価償却/第4章 ソフトウェアの使用を止める場合/第5章 その他/第6章 メーカー側