ヤマダモール

プロ野球問題だらけの12球団 2024年版

プロ野球問題だらけの12球団 2024年版

商品コード:X1009784794227164

  • 著者小関順二/著
  • 出版社名草思社
  • ページ数206P 19cm
  • ISBN978-4-7942-2716-4

販売価格1,870円(税込)

ポイント3%57円相当進呈

在庫通常1~2日で出荷

株式会社ヤマダデンキ(登録番号:T2070001036729)が販売し、「株式会社トーハン」が発送いたします。

ご購入数量

出版社コメント情報

巧みなドラフト戦略で覇権を握る阪神、オリックス。「セ、パ2強」の牙城を切り崩すのは、どの球団か? ドラフト研究の第一人者が、「チーム編成」の視点から12球団の戦力を徹底分析! 主力の流出・移籍で混沌必至の2024年シーズンを読み解く。【12球団 今季はどうなる?】阪神「アメとムチ」を巧みに使い分ける岡田監督の手腕 広島野手のドラフト1位が過去5年間でゼロは問題だ DeNA新戦力の「育成+抜擢」のサイクルを生み出せるか 巨人チームの命運を左右する門脇誠のショート定着 ヤクルトなぜ期待の高校卒ドラフト1位投手が伸び悩むのか 中日「二遊間集めドラフト」をやっている余裕はないはずだ オリックス山本由伸が抜けても山下舜平大がいる ロッテ今年こそ佐々木朗希の「出力全開」が見たい ソフトバンク新監督は「抜擢しない伝統」を打破することができるか 楽天球団のビジョンが見えず、このままでは暗黒時代に西武空前絶後の投手力を擁して覇権をめざす日本ハム新球場移転が可能にした逆襲の大補強