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元公安調査庁2部長が教える「統一教会」問題本当の核心 安倍元首相はなぜ撃たれたか

元公安調査庁2部長が教える「統一教会」問題本当の核心 安倍元首相はなぜ撃たれたか

商品コード:X1009784798068589

  • 著者菅沼光弘/著
  • 出版社名秀和システム
  • ページ数238P 19cm
  • ISBN978-4-7980-6858-9

販売価格1,760円(税込)

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出版社コメント情報

本書は、現在メディアを賑わせている「統一教会」問題の本当の核心は、歴史的な視点を取り入れた日韓関係、日朝関係、そして日米関係の中でしか見えてこないもっと大きな問題であることを分かりやすく説明する。なんとなれば、統一教会の設立の裏にはアメリカの思惑があったからだ。マスメディアが伝えない、政治と宗教をめぐる深いつながりに目を向け、安倍元首相の銃撃事件が示唆する国際政治上の意味についても論究する。カルト新興宗教の影にアメリカあり! ウクライナの次は朝鮮有事だ!! 【章目次】第1章 「統一教会」とはどんな宗教団体か第2章 日韓問題、日朝問題としての統一教会第3章 安倍元首相はなぜ撃たれたか第4章 「統一教会」問題で浮かび上がる今後の世界覇権争い第5章 「統一教会」問題のその先へ第6章 なぜアメリカはアジアを支配したがるのか第7章 今こそ地政学的思考を