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DATA is BOSS 収益が上がり続けるデータドリブン経営入門

DATA is BOSS 収益が上がり続けるデータドリブン経営入門

商品コード:X1009784798180472

  • 著者榊淳/著
  • 出版社名翔泳社
  • ページ数214P 21cm
  • ISBN978-4-7981-8047-2

販売価格2,200円(税込)

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出版社コメント情報

さらば勘と経験!データドリブンで急成長を実現したノウハウを公開。★変えたことはたった一つ。データドリブン経営に舵をきり、売上右肩上がりの急成長。「一休com」では具体的に何が行われていたのか?本邦初公開!★「思い込み」で意思決定する前に、徹底的にデータと向き合ったと自信を持って言えますか? データに素直に従った方が正しくありませんか?★データドリブンはビジネスの話。データ分析はあくまで手段で、分析結果を役立てて業績向上につなげることが最重要。★「Consumer is Boss(顧客がボスである)」はビジネスにおける普遍の法則。ただ、顧客データがあふれる現在においては「DATA is BOSS(データがボスである)」に変わってませんか?数字やデータの扱いが苦手でも、本書を通してエンジニアやデータサイエンティストに、やりたいことを適切に伝えるエッセンスを習得できるため、データドリブン経営への第一歩が踏み出せる!対象読者・データドリブン経営を実行したい経営層・従来型の経験に頼りがちな文系の経営・マネジメント層・データに基づいた意思決定に関心が高い、次世代を担うビジネスパーソン・ビジネス部門の思考を理解したい、エンジニア・データサイエンティスト●目次概要はじめに 「DATA is BOSS」の意味序章 はじめに知ってほしい「データドリブンは、ビジネスの話」第1章 データを制するものがビジネスを制す第2章 日本型データドリブンの現状第3章 データドリブン経営とは何か第4章 データドリブン経営の実装第5章 データドリブン施策の具体例おわりに AIの進化とデータドリブン経営■著者榊淳 一休 代表取締役社長。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)にて金融工学を駆使したデリバティブ取引等プライシングを担う。2001年に米国スタンフォード大学大学院にてコンピュータ・サイエンスを学んだ後、約6年間コンサルタントとして活躍。2013年に一休に正式入社し、2016年2月に代表取締役社長に就任。2023年からはLINEヤフー コマースカンパニー トラベル統括本部 統括本部長も務める。