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証言1・4橋本vs.小川20年目の真実

証言1・4橋本vs.小川20年目の真実

商品コード:X1009784800290854

  • 著者前田日明/ほか著 佐山聡/ほか著 武藤敬司/ほか著 村上和成/ほか著
  • 出版社名宝島社
  • ページ数341P 19cm
  • ISBN978-4-8002-9085-4

販売価格1,760円(税込)

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出版社コメント情報

1990年代以降のプロレス界、“最大の謎”がいま解き明かされる! 1999年1月4日、新日本プロレス・東京ドーム大会で行われた 橋本真也vs.小川直也の“シュートマッチ”。 試合開始直後から橋本を殴る、蹴るなどの“暴挙”に出る小川。 これは「プロレス」ではない――。 騒然とする観客とリングサイドの新日本勢。 結果、橋本は大観衆の前で醜態を晒すことになった。 試合は「無効試合」判定となったが、試合後、長州力、佐山聡らが リングに上がり新日本、UFO勢が乱闘騒ぎに発展、遺恨を残した。 小川はなぜ“暴走”したのか。そして橋本はなぜ反撃しなかったのか――。 現在もプロレスファンの間で語り継がれる“疑惑の試合”。 20年を経た今、当事者、関係者がその深層を告白する。