出版社コメント情報
【本書のポイント】● 戸籍届出事件の中でも比較的事件数の多い「出生・認知」の 両届出事件の処理について詳解。 ● 届出事件の処理に当たって生ずる疑問や問題点について、 できるだけ設題を細分し、丁寧に分かりやすく解説! ● 出生編(65問)、認知編(91問)ともに、窓口相談等の対応 の上で参考となる事例を豊富に収録! 【改訂概要】出生編●嫡出でない子の戸籍における父母との続柄の記載の取扱いについて ●婚姻の解消又は取消し後300日以内に生まれた子のうち、医師の作成した「懐胎 時期に関する証明書」が添付された