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iPhone・iPad企業導入ガイドライン BYOD/COPE実践の手引き

iPhone・iPad企業導入ガイドライン BYOD/COPE実践の手引き

商品コード:X1009784822224974

  • 著者iOSコンソーシアム/著
  • 出版社名日経BP社
  • ページ数159P 24cm
  • ISBN978-4-8222-2497-4

販売価格1,980円(税込)

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おすすめコメント

『BYODやCOPEを初めて導入したり、すでに導入している組織の実務担当者、必読!』 個人所有のデバイスを業務に使用する「BYOD(Bring Your Own Device)」に対する関心が高まっている。しかし、個人所有のデバイスのため、多様なOS への対応やバージョンに対しての管理が行き届かず 情報漏えいリスクを抱えるなど、運用業務の負荷が増加するケースがある。また、会社所有のデバイスの個人利用を認める「COPE(Corporate-Owned Personally Enabled)」に 注目が集まり始めている。しかし、BYOD、COPEのどちらにおいても、どこでも仕事ができるようになったことで 労務管理が曖昧になり、残業手当の支給を巡って訴訟が発生する可能性があるなど、課題は少なくない。本ガイドラインは、iPadやiPhone、つまりiOSが動作するスマートデバイスに絞って、BYOD/COPEを導入するために必要な手順について詳細に説明。技術的な管理策はもちろん、体制づくりやポリシー、プロセスの整備、導入を進めていく上での注意事項など 準備・運用についても具体的に解説。スマートデバイスの企業導入の際には必読の1冊。