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「25歳で年収1000万円稼ぎ、35歳で年収1億を稼ぐ」 「70歳でもうやり残したことは何もない、と言って死ぬ」 そう20代に明言し、実現させた男がモブキャスト社長の藪孝樹である。高校卒業後就職した会社を1年で退社した後は、数社を経て、当時市場に出回ろうとしていた「携帯電話」販売会社のベルパークに入社。入社早々100万円を売上げ、半年ほどで年収1,000万円を達成した。その後、同社を上場まで導いただけでなく、年収1億円プレーヤーとなった。その後、2003年モブキャストを設立し、ゲームソフトの開発に従事。モブキャストも設立9年にしてマザーズに上場を果たした。若くして起業・上場するにはどうすればいいのか。若い才能を持つ人材を、モブキャストはどのように育成しようとしているのか。藪孝樹社長の起業論、会社論を展開!初の書籍化!!バカでも年収1億円!しかも二度上場!!