出版社コメント情報
「戦略」「要件」「構造」「骨格」そして「表層」。UXに関わる要素は5つに分けられ、それぞれの要素が段階的に、かつ相互依存的に連繋しています。それらの要素を明確かつ簡潔にモデル化し、ウェブだけでなく、製品やサービスのプロジェクトに広く応用できるワークフローおよびガイドラインとして広範な支持を得た『The Elements of User Experience』が新稿や解説を増補した決定版として登場。『The Elements of User Experience [Second Edition] User-Centerd Design for the Web and Beyond』日本語版。日本語版オリジナルの原稿、および監訳者の解説も収録。