出版社コメント情報
2014年3月版から、Windows 8 に対応しています! 患者さんにわかりやすい言葉を用いた服薬指導せんや相互作用の説明(お薬手帳印刷にも対応)、院外処方せんや英語版薬剤情報提供書などの発行が可能で、指導せんは患者さんごとに指導歴として保存できます。指導文の加筆・登録,薬剤写真の選択・登録もできるほか、持参薬の院内採用の有無、代替薬の提案を行うための持参薬確認表の作成など、服薬指導に関連した多彩な機能を揃えています。◆2015年3月版 主な収録内容◆ ・2015年2月28日薬価基準収載分までの薬剤基本情報(2015年3月31日経過措置及びそれに準ずる品目を除く) ・文例数:約17、700品目 ・薬剤写真数:約12、740品目(約23、080枚) ◆対応OS◆ Windows XP(SP3) / Vista (SP2) / 7(32bit、64bit) / 8 MacOS X (10.5、10.6) メモリ:512MB以上(1GB以上推奨)