ヤマダモール

実子誘拐 「子供の連れ去り問題」-日本は世界から拉致大国と呼ばれている

実子誘拐 「子供の連れ去り問題」-日本は世界から拉致大国と呼ばれている

商品コード:X1009784847099885

  • 著者はすみとしこ/編著
  • 出版社名ワニ・プラス
  • ページ数279P 21cm
  • ISBN978-4-8470-9988-5

販売価格1,980円(税込)

ポイント3%60円相当進呈

在庫通常1~2日で出荷

株式会社ヤマダデンキ(登録番号:T2070001036729)が販売し、「株式会社トーハン」が発送いたします。

ご購入数量

出版社コメント情報

ある日、突然、配偶者が我が子を連れ家を出る。残されたほうの親は茫然としながら、必死にその行方を捜す。やがて、弁護士から連絡があり、配偶者はDVを受けていたことから離婚を望んでいる、と告げられる。その後は、配偶者と直接話し合うことも、子どもに会うこともできない。こんな「子供の連れ去り問題」が社会問題化しています。 数年前からこの問題に取り組んできた、ホワイトプロパガンダ漫画家はすみとしこのマンガと識者・関係者たちの文章、そして資料により、世界から非難を浴びるこの重大な人権問題の実情と構図、背景を、白日の下にさらす。  執筆者(掲載順)  上野 晃(弁護士)、はすみとしこ(ホワイトプロパガンダ漫画家)、ケント・ギルバート(米国カリフォルニア州弁護士)、エドワーズ博美(メリーランド大学講師)、杉山程彦(弁護士)、中野浩和(弁護士・弁理士)、石垣秀之(臨床心理士)、古賀礼子(弁護士)、藤木俊一(テキサス親父日本事務局長)、ポール・トゥジャー(フランスの当事者団体Sauvons Nos Enfants Japan代表)