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■DVD収録演目 「火焔太鼓」昭和31年9月3日 25分51秒 「替り目」 昭和35年1月6日 13分05秒 ■読み物 演目解説/林家正楽インタビュー/志ん生について語る/実寸切り画 など 28ページオールカラー 古今亭志ん生 (5代目) 1890年〈明治23年〉6月28日-1973年〈昭和48年〉9月21日)、明治後期から昭和期にかけて活躍した東京の落語家。20世紀の落語界を代表する名人と称される。林家正楽(3代目) 1948年<昭和23年>1月17日生まれ 紙切りの芸人。2000年の9月に3代目正楽襲名。寄席紙切りの第一人者。短いが洒落の利いた言葉の数々、注文から出来上がりまでの流れの組み立てなど、そのセンスの良さが際立つ。