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トヨタ新型クラウン +〈未来派15代目登場〉目指したのは世界標準

トヨタ新型クラウン +〈未来派15代目登場〉目指したのは世界標準

商品コード:X1009784865423709

  • シリーズ名CARTOP MOOK ニューカー速報プラス 第62弾
  • 出版社名交通タイムス社
  • ページ数98P 29cm
  • ISBN978-4-86542-370-9

販売価格794円(税込)

ポイント3%24円相当進呈

在庫なし

株式会社ヤマダデンキ(登録番号:T2070001036729)が販売し、「株式会社トーハン」が発送いたします。

おすすめコメント

新型クラウン、ニューーカー速報ガイド。内外装チェック、開発インタビュー、デザイナーインタビュー、凝縮カタログ

出版社コメント情報

日本の現役最古級ともいえる伝統のクラウンがついに正式にデビューした。初代の登場から66年、今回で15代目という長きにわたるクラウンの存在はいまや国宝級ともいえる。セドリック/グロリアなどの国産ライバルはすでになく、また高級サルーンとしてのライバルも「日本専売モデル」という見方をすれば皆無。そもそもどんなセグメントであれ、もはや国内専用車という存在がほぼない時代だ。まして、高級サルーンという膨大な開発費がかかるモデルを日本人だけに新型を用意する……。トヨタが今回のクラウンにかける想いや熱意がいかほどか。とはいえ、古き良きものを守るだけではない。伝統を意識しながらも、時代のニーズを満たし革新を果たさなければならない。一見、矛盾するようなこの取り組みこそ、今回の新型クラウンを理解する上でとても重要だ。それゆえ必見なのが、本誌の巻頭『1万字インタビュー、キーマンに聞く』企画。トヨタ開発陣の伝統による重圧と、革新への情熱が交錯しながらも「15代目クラウン」へと仕上げていく様は圧巻だ。恒例企画の試乗レポートや技術解説のページも、実際に聞いて、見て、乗ったからこそ表現できる内容ばかり。そのほか、クラウンファンならずとも知りたいこと満載。さらに66年におよぶ歴代モデルの特徴を、当時のカタログや過去のCARトップ誌面を通じていきいきと蘇らせます。グレードごとの特徴解説ほか、ライバルを念頭においた購入ガイドなどの記事も見逃せません。■アスリート/ロイヤル/マジェスタのグレード体系はなぜ一本になったのか?■日本専売モデルをなぜニュルブルクリンクでテストするのか?■トヨタが世界に誇る最新のFRレイアウトシャーシの実力は?■ハイブリッドとターボ、どちらがいいのか?■「いつかはクラウン」たるサルーンの居住性や機能はどう変わったのか?