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3Dは本当に「買い」なのか

3Dは本当に「買い」なのか

商品コード:X1009784873763606

  • 著者キネマ旬報映画総合研究所/編
  • シリーズ名キネ旬総研エンタメ叢書
  • 出版社名キネマ旬報社
  • ページ数215P 19cm
  • ISBN978-4-87376-360-6

販売価格1,430円(税込)

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映画「アバター」の世界的ヒット。パナソニックが世に送り出した、世界初のフルハイビジョン3Dテレビ。両者の与えた衝撃と共に、「3Dエンタテインメント」の時代が幕を開けた。各社が総力を挙げた成果により、ハードだけでなくコンテンツも充実した。しかし、我々は「3D」の何を知っているのだろうか? どうして3D立体視が成立するのか?過去の3Dと何が違うのか?「3D」にまつわる技術や市場動向、そして歴史。これらを紐解きながら、皆が抱く疑問をひとつずつ解き明かす。さらに、興味を抱かずにはいられない、3D技術の未来にも迫る!