ヤマダモール

骨粗鬆症治療 vol.9no.4(2010-10)

骨粗鬆症治療 vol.9no.4(2010-10)

商品コード:X1009784884076955

  • 著者「骨粗鬆症治療」編集委員会/編集
  • 出版社名先端医学社
  • ページ数79P 30cm
  • ISBN978-4-88407-695-5

販売価格2,200円(税込)

ポイント3%66円相当進呈

在庫お取り寄せ

株式会社ヤマダデンキ(登録番号:T2070001036729)が販売し、「株式会社トーハン」が発送いたします。

ご購入数量

出版社コメント情報

□巻頭連載  目で見るBone Biology第24回  結合組織成長因子(CTGF/CCN2)と軟骨形成 久保田 聡ほか  ■特集:骨粗鬆症とMRI  Overview 三木 隆己  骨・関節の解剖とMRI 中西 克之  MRIによるヒトの骨強度(骨質)評価 伊東 昌子  MRIによる骨粗鬆症性椎体圧迫骨折の診断と自然経過 中野 哲雄  脊椎圧迫骨折患者の骨SPECT,PET,CT,MRIの比較 小須田 茂  経皮的椎体形成術のMRI 米虫 敦ほか  ステロイド性骨粗鬆症のMRI 加藤 義治 □連載  ●EBM講座 第32回  ビスフォスフォネート製剤の薬物動態 ─経口吸収性,食事の影響を中心に 佐久間 信至 ●画像診断教室 第27回  変形性腰椎症 楊 鴻生 ●最新用語解説 第33回  基礎 プロテオミクス 佐々木浩一ほか  臨床 カルシウム感知受容体 福本 誠二 ●骨粗鬆症Q&A 第33回  BRONJはどのように予防するのでしょうか? 浦出 雅裕  ●Bone Journal Club 骨芽細胞におけるインスリン受容体シグナルは,  骨形成と身体組成を調節する 小林 泰浩  骨格の成長と変形性膝関節症におけるHIF-2αによる  内軟骨性骨化の転写制御 片桐 岳信  オステオポンティアは骨芽細胞の成熟,骨形成,  および骨格形態を制御する 望月 文子  骨折リスク予測:FRAXの感度 藤原佐枝子  50歳以上の米国男女の骨粗鬆症および骨量減少症の有病率 藤原佐枝子