おすすめコメント
本書のコンセプトは「英語の勉強と同時に震災と原発事故の風化対策ができる本」。
これから東京オリンピック開催に向け、国際社会から「福島に対する日本人の当事者意識」が問われてくるでしょう。
海外からのお客様や友人に、日本の放射線を巡る現状を説明する英語表現を知りたい
留学先や海外赴任先で、自分たちの国で何があったのかを英語できちんと説明したい
東日本大震災や福島県の現状について海外の人がどんな疑問を持っているのか、そして、その疑問への答え方を知りたい
そんな思いを伝える放射線関連の英語表現を学べるのは『この本だけ』です。