出版社コメント情報
北米の臨床研修では「プレゼンテーション能力」を重視しているため、確立されたメソッドがあります。その北米式メソッドを活用してプレゼンのポイントを掴めば、日本語でもGreatなプレゼンができるようになるでしょう。まずは、デシュパンデ先生が様々な例を挙げながら、プレゼンの鉄則、情報の集め方、順番、構成等を英語で楽しく直送します!つづいて岸本先生が米国臨床研修の経験を交えて、現場ですぐに使える実践的な症例オーラルプレゼンテーションの上達法と、的確かつ簡潔に伝えるポイントを伝授!聞き手の心をしっかりと掴むコミュニケーションの秘訣も紹介します。 第1回「Presenting a Great Case (in English or Japanese!)」 第2回「より良いOral Presentation とは!?<前編>」 第3回「より良いOral Presentation とは!?<後編>」