【応用例】 定期的にカメラで撮影して記録するシステム 外出先から家の様子を確認できるネットワークカメラ 人や動物が近づいたら撮影する監視カメラ 植物のための明るさモニタ、ロガー 応用例を実現するプログラムはご自身で準備していただく必要があります。なお、サポートページにてサンプルプログラムを提供しております。 本商品は部品一式を基板に実装したものとカメラモジュール（ArduCAM-Mini-2MP 広角レンズLS20150装着済み)のセットになります。 別途電源アダプタ(5V 1A センタープラスDCジャック)、プログラム書き込み用USBシリアル変換モジュールをご用意いただく必要があります。,紙の説明書は付属しません。使い方、仕様、回路図、サンプルプログラムを提供しているサポートページのリンクが付属します。購入前に確認したい場合は、お手数ですが商品名で検索してください。,WiFi内蔵のESP-WROOM-02マイコンモジュールでカメラを使って撮影できる基板です。ご自身で動作をプログラムすることで、様々な機能を実装することが可能です。開発にはライブラリの充実したArduino IDEを利用でき、HTTPアクセスやWebサーバーなどの機能を簡単に実装できます。オリジナルWebカメラの開発に最適です。,カメラモジュールはI2CとSPIでコントロールできるインターフェースをもっており、 Arduinoライブラリとサンプルコードが公開されているので、開発が容易です。 また、カメラモジュール側にJPEG圧縮機能とバッファメモリを搭載しているのでマイコンのリソースを圧迫しません。,別途モジュールを接続することで明るさの取得の他、モーションセンサーにより、人が通った時に撮影することも可能です。(照度センサー、モーションセンサーは付属しません)