商品紹介 厳選されたシャルドネの搾り滓を蒸留し、バリック(小樽)で12ヶ月熟成させることにより、淡い琥珀色に色づいたシャルドネのグラッパです。 パンやバニラ、ペーストリー生地を思わせる洗練されたエレガントな香りで、口に含むとチョコレートやアーモンドのニュアンスが感じられます。 バルーンタイプのグラスに1/4ほどそそぎ、飲む前に香りを広げるとより熟成されたアロマをお楽しみいただけます。フォアグラやダークチョコレートと合わせて。 【ノニーノ社】 1897年、オラツィオ・ノニーノにより創業。それ以前からグラッパ造りは行っており、その頃は車輪の上に乗った移動式の蒸留器を使用していました。 1973年に、創設者のひ孫であるベニート・ノニーノと妻のジャンノーラが、品質の優れた単一品種のヴィナッチャ(ブドウの搾り滓)を伝統的単式蒸留器で蒸留し、香り高い高品質なグラッパを美しい瓶に詰めて発売しました。 これは後に『グラッパ革命』と呼ばれる革新的な出来事で、現在のグラッパのイメージを形づくるものとなりました。以来、素材の風味を引き出した高品質なグラッパや蒸留酒を世界へ届けています。 原材料・成分 ぶどうブランデー,アルコール度数: 41%,バリック(小樽)で12ヶ月熟成させることにより、淡い琥珀色に色づいたシャルドネのグラッパ。