説明 商品紹介 「No.3ロンドン・ドライ・ジン」は、下記二点を狙いとして造られました。 ■ジュニパーを正面に据えてロンドン・ドライ・ジンの本質を表現する事 ■「クラシックドライマティーニ」に最適なジンである事。 【テイスティングノート】 ■色:輝きのある透明 ■香り:活き活きと新鮮ですがすがしいジュニパーの香り ■味:前面に出てくるジュニパーの香りを中心に、フローラル系の香りとスパイシーだが体がほぐれるようなカルダモンの味わいも感じられます。オレンジとグレープフルーツのフレッシュな柑橘系の味わいと、コリアンダーの生姜のようなスパイシー風味が補完しあっています。 ■フィニッシュ:アンジェリカ由来のドライな刺激 【ボタニカル】 ジンの味わいを特徴付けるボタニカル(植物)ですが、選ばれた以下の6種類を使用しております。 ■ジュニパー(杜松の実):香りの優れたイタリア産を使用することで、ジンの決め手となる松とラベンダーの香りと味わいをもたらします。 ■オレンジピール:柑橘系の爽やかさ、切れ味のあるフレッシュさを生みだします。 ■グレープフルーツピール:柑橘系のフレッシュさに活気を与えます。 ■アンジェリカルート:独特の土っぽさとドライな味わいが与えられます。 ■コリアンダーシード:高級ジン特有の少しペッパーがかったスパイシーさを与えます。 ■カルダモンポッズ:スパイシーでアロマティックだけど身体がほぐれるような味わいをもたらします。 【ネーミングとパッケージング】 ブランド名のNo.3は、創立から300年経った今も変わらぬベリー・ブラザース・アンド・ラッドのショップとオフィスの住所、セント・ジェームス街3番地(No.3StJames'sStreet)にちなんだものです。また、そのパッケージ・デザインも歴史を感じさせるショップの外装である深緑色をボトルの色とし、正面には長い歴史の中で数々の賓客をもてなしてきたショップ内の応接室の鍵がモチーフとして付けられています。 原材料・成分 穀物ジン,アルコール度数: 46%,ロンドンドライジンの本質を表現するために造られた、プレミアムジン。「クラシックドライマティーニ」に最適なジン。