そのまろやかな味わいの琥珀色の焼酎は九州山脈の山懐、秘境高千穂で樫樽貯蔵に最も恵まれた気温や湿度の満たされた環境の中で深い眠りについています。樫樽の中は麦焼酎「ひむかのくろうま」の原酒。永い月日をかけて樽の中でゆっくりとゆっくりと琥珀色の芳醇でまろやかな香味・色調へと変化していくのです。樫樽での熟成を終えた原酒は最終の仕上げ工程である極低温下での原酒濾過を施し、瓶詰めされ、当社で初めての樫樽貯蔵酒 ...県名: 宮崎県,おすすめの飲み方: オン・ザ・ロック,アルコール度数: 25%,樫樽貯蔵に最適な麦焼酎を高千穂の澄んだ空気の中で少しずつ呼吸をしながら長期熟成を重ね、芳醇でまろやかに仕上がった逸品。