単一接点のホットシュー付きのCanon Nikon Sony Panasonic Olympus Fujifilm Pentax Sigma Minolta LeicaなどのDSLRカメラに対応:
-電源管理 :
-ONへスイッチすると、フラッシュが充電始まります。インジケータが赤になって、TT560がシュートを始めます。
-テストフラッシュのため、テストボタンを押してください。
-インジケータが点滅すると、電池の電量が足りないということを表示します。
-電源コントロール :
-パワーが8段階設置してあります。(1/128,1/64,1/32/1/16,1/8,1/4,1/2,1/1)
特徴:
-ガイドナンバー:38 ( ISO 100 )
-フラッシュモード:M, S1, S2
-回転できる角度:0-90度
-ホライゾン角度:0-270 度
-電源:4xAAバッテリー(アルカリ電池またNi-MH電池も使えます)
-リサイクルタイム:約0.1-5s(AAアルカリ電池使いの場合)
-色温度: 5600K
-フラッシュ効き時間:1/300s-1/20000s
-寸法:190*75*55mm
-実量:286g
モード:
-M:モード選択ボタンをMに押し、Mモードで、フラッシュをカメラホットシューに設置可能です。撮影するときに、パワー輸出を調整し、シャッターを押すと、フラッシュはシンクロ信号と同期にフラッシュします。
-S1:モード選択ボタンをにS1押し、S1モードはスレーブフラッシュとして用いられる可能で、多種の照明効果が提供できます。マニュアルフラッシュに最適です。また、S1モードで、フラッシュはマスターフラッシュと同期にフラッシュします。
-S2:モード選択ボタンをにS2押し、S2モードはスレーブフラッシュとして用いられる可能で、多種の照明効果が提供できます。マニュアルフラッシュに最適です。また、S2モードで、フラッシュはマスターフラッシュと同期にフラッシュします。
安全機能と情報:
-ストロボは作業中に、フラッシュヘッドを熱すぎると損傷なってから防止するために、電源レバー1/2,1/1で20回以上点滅しないでください。
-20回以上フラッシュしたら過熱保護機能は働きます。この場合充電時間は10-25sになります。ストロボを10分ぐらい冷却して、通常の状態になれます。
-内部回路は過熱したら自動的に電源をシャットダウンします。冷却後通常の状態になれます。
パッケージ内容:
-1 X New TT560スピートライト電源管理:電源ONして、フラッシュは充電が始まります(充電インジケーターが暗い状態),インジケータが点滅すると、電池の電量が足りないということを表示します,バウンス調整:上下0~90°、左右0~270°。ご注意:TTLおよびカメラメニュー設定機能には対応していません,発光テストのために、TESTボタンを押してください,Mi ホットシュー付き カメラに対応できます。例:a9 a7 a7II a7III a7R III a7RII a7SII a6000 a6300 a6500( EOS Rebel SL3/250D,Rebel T7/1500D 2000D,Rebel T100/3000D 4000D, EOS Rebel T7i / 800Dに対応できません)
販売価格 8,882円(税込)
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送料無料
※ポイントは商品発送後、且つ注文日から20日後に付与されます。
販売:株式会社マルチラテラル(登録番号:T8020001121356)