説明 【関孫六シリーズ 最高級グレード! 包丁まな板セット】 【ダマスカス 三徳包丁】 関に継承された伝統!日本刀を彷彿とさせる美しい33層のダマスカス模様! 鋭い切れ味を長く保ち続ける優れた(V金 10号)ブレード! 永年培った独自の刃付け技術で鋭利に仕上げ!食材の味わいを壊さずに切れる! 強化木とステンレスパーツを組み合わせた、手にフィットする逆三角形ハンドル 【桧 まな板】 刃あたりがよく、包丁の刃が傷みにくい! 側面に樹脂加工をしているので、乾きが早く黒ずみをおさえる! 日本製桧のまな板 【関孫六の由来】 鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。 多くの名刀が生まれたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出した。 江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業した。関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれている 本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代 に伝えているサイズ:包丁=29.3×4.6×2.3 まな板=39×24×2,素材・材質:刃=ダマスカス鋼 柄=積層強化木 口金=ステンレス鋼 まな板=桧,生産国:日本,サイズ:包丁=293×46×23mm 刃渡り:165mm まな板=390×240×20mm,本体重量:包丁=158g まな板=918g